歯のステインを落とす?実は逆に危険な3つのNG行為!

歯のステインを落とす?実は逆に危険な3つのNG行為!

 

「歯のステイン(着色汚れ)を落とすには〇〇が良いよ!」

 

っていう話をよく見かけますが、これっていったいどこまで信じていいんでしょうか。

 

ここでは、歯のステインを落とすという3つの有名な方法について触れていきます!

 

NG@.スポンジの激落ちくんを使う

知恵袋などの掲示板や個人のブログで

 

『激落ちくんを使ったらステインが取れた!』

 

っていう話、目にしたことはありませんか?
たしかに物理的に削って落とす方法なのでステインを除去できます。

 

ついでにエナメル質も削れます(汗)

 

ステインだけを器用に落とせるのならいいんですが、たとえ顕微鏡を使ってもそれはほぼ無理です。

 

また、歯の表面を削ることでそのキズ口からまた汚れが入り込むのですぐに着色戻りするリスクがあります。

 

NGA.重曹で磨く

重曹もネットでよく歯磨きに使えると話題になっています。

 

仮に使うとしたら、料理用(食用)など粒子が小さいタイプを選んで自己責任でやる形になります。

 

重曹を使うリスクですが…

 

・粒子は歯磨き粉の研磨剤よりも大きいので歯磨き粉よりも傷つきやすい
・アルカリ性のため粘膜を荒らす(味もまずい)

 

といった問題点があります。

 

NGB.塩+レモン汁による歯磨き

この2つの組み合わせで歯を白くできるというウワサがあります。

 

塩はたしかに歯に対して良い効果があります。

 

■塩
・歯茎の引き締め
・殺菌効果や歯肉炎予防
・歯周病の予防
・歯の茶渋などを除去

 

ただ、レモン汁と組み合わせるのはNG!

 

レモン汁に含まれるクエン酸がエナメル質を溶かして弱くして、粒の粗い塩で磨いてしまうと逆効果になります。

 

エナメル質が薄くなり知覚過敏になる原因にもなるので、この組み合わせは絶対にやめましょう!

 

それと、塩は天然塩でかつ水に溶かした状態(粒感を無くす)がベストです!

 

>>塩で歯を磨くと白くなる?その【真実】と具体的な対策方法!

 

どの方法も安く済むし簡単に手に入るものなので、ついつい頼っちゃおうかなと感じてしまうかもしれません。

 

でも、歯をボロボロにしてまで危険なやり方をするのはオススメできないです。

 

値段の安さを優先して、将来付き合っていくはずの歯を失わないように注意しましょう!

 

 

>>歯に色素沈着がつきやすい原因と対策!治すためには…

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